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アメリカの教育制度

アメリカの教育制度

概要

概要

アメリカでは日本のように国として一様な教育制度を採用していません。教育行政上の区分は連邦政府と各州に分けられていますが、実際の教育に関する責任と権限は各州政府に与えられています。また、カリキュラムの設定、教員の給与などの実際的な運営は各学校区により行われています。

義務教育年限も、それぞれの州法により決まっているので一様ではありませんが、多くの州では6.7〜16歳を義務教育とし、通常17〜18歳で日本の中学、高校に相当する中等教育が終わります。

アメリカの初等・中等教育における教育年限は、日本と同じ6-3-3制であるところだけではなく、8-4制、6-6制あるいは4-4-4制をとっているところもあり、様々です。従って、学年を表す場合、小学校から1st grade(小学校1年)〜12th grade(高校3年)まで通しで表されるのが一般的です。

新学期は8月中旬から9月初旬にかけて始まります。1学年間(夏を除く)を9月から1月までの前期、1・2月から6月までの後期に分ける2学期制や、夏学期を含めた4学期制、さらに3学期制を採用している学校もあります。

単位制

単位制を採用しているアメリカの高校では、1年間に習得しなければならない最低単位があり、これを満たすことが進級の条件となっています。授業科目は、国語や歴史、保健体育などの必修科目に加え、自由選択科目があります。1年次は主に必修科目中心の授業で2年次以降より選択科目の授業が増えてきます。カリキュラムは生徒各自によって異なるため、ほとんどの高校で履修登録を指導するアドバイザーがいます。

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