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オーストラリア教育制度

教育制度について

概要

概要

オーストラリアの中等教育は、中学・高校という明確な区分はなく、ほとんどが中高一貫校で、州によって異なりますが、初等教育を修了して7または8年生から12年生まで続きます。セカンダリー・スクールまたはハイスクール(以下は、「セカンダリー・スクール」と表記します)と呼ばれています。

10年生までの前期中等教育課程は義務教育期間となり、修了後は11、12年生の後期中等教育課程である、将来、高等教育機関(大学や専門学校)に進むためのコースと、就職を希望する人のための2コースに分かれます。前期中等教育課程を修了してすぐ就職し、あるいは専門校へ進学する人もいますが、約半数は後期中等教育課程に進学しています。

日本の学校教育制度が全国的に6-3-3制であるのに対し、オーストラリアでは州によって異なります。義務教育についても15歳までとする州や、16歳までとする州などと様々です。オーストラリアのセカンダリー・スクールには、日本と同じように公立と私立の学校があります。約、7割を州立校が占めており、州政府の管轄下にあり、ほとんどの州立校は共学で、すべて無宗教です。一方、私立校の3分の1は男女別学で、無宗教の学校もありますが、多くはキリスト教などの宗教団体により運営されています。全寮制をとっている学校もあり、私費留学生の多くは私立校に留学しています。

学期・科目

学期・科目

新学期は夏の真っ盛りの1月末〜2月初旬に始まり、12月中旬までの4学期制をとっているところが多く、また夏休み(12〜1月)は長期休暇で、2.3週間の短い休みが各学期の間にあります。初等教育が終わって10年生までは主要科目の英語、数学、理科、社会などを履修します。

11,12年生では、選択科目が中心となります。大学進学希望者は、この11、12年生に進み、大学入学に必要な主要科目をはじめ、選択科目をはじめ、選択科目を学びます。選択科目は学校により異なりますが、ビジネスや科学系の科目から、芸術・家政系の科目まで豊富です。

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